栄養・効果

玉ねぎを1日1個食べる効果

玉ねぎを1日1個食べる効果

玉ねぎは、ヘルシーで他の食材とも合わせやすい野菜として知られています。

また、玉ねぎを1日1個食べると一層効果を得やすいということもわかっていますが、玉ねぎを1日1個食べることによってどのような効果を得られるのでしょうか?

効果の詳細をお伝えしていきます!

玉ねぎを1日1個食べる効果

玉ねぎを1日1個食べる効果、というのはかなり多くあります。

血液さらさら効果

まず、もっとも知られている玉ねぎの効果は「血液をさらさらにしてくれる」ことです。

玉ねぎにはケルセチンというポリフェノールの一種の成分が含まれていて、この成分が血液さらさらになるように助けてくれます。また、ケルセチンは血液をさらさらにするだけではなく、血流が良くなることによって、血管が若返るんです!活発な血液は若々しさを保ち、血管をしっかりさせるので、血管年齢の若さはとっても重要なポイントです。

ケルセチンだけではなく、アリシンと呼ばれる成分も血流を良くして、体の中から温めることを期待できるので、玉ねぎは冷え性の女性やコレステロール値が気になる男性が食べるとかなり効果的な食べ物だと言えます。

腸内環境を整える効果

その他の効果としては、食物繊維が豊富に含まれているので、腸内環境を整える効果も期待できます。

食物繊維には、水に溶けるものと溶けないものがあり、玉ねぎにはどちらも含まれているんです。最初に体内で、水に溶ける食物繊維が腸内にくっつき、水分を含んでなめらかになった状態で水に溶けない食物繊維で押し出す!という流れです。

女性は特に便秘しがちな人が多いので、玉ねぎを1日1個食べることを継続していると、便秘しにくい体質になりますよ。

女性にとっては、玉ねぎはダイエット効果も得ることができる万能な野菜です。男性にとっても、体内環境を整えるために取り入れやすい野菜だと言えます。

体内環境が整うということは、体内にある老廃物をしっかりと排出してくれるので、毒素が溜まりません。キレイな状態の体を維持することができれば、その分余計な脂肪が蓄積することもありませんし、血糖値コントロールも簡単になります。血糖値の上がり下がりが緩やかであれば、その分空腹になる時間も減り、食べ過ぎを防ぐことが可能です。

新陳代謝活性化効果

もう1つの魅力的な成分は、ビタミンB1です。

ビタミンB1だけでも新陳代謝を良好にして、むくみの発生や中性脂肪の増加を防ぎます。ビタミンB1は、豚肉と一緒に食べると効果がアップすると考えられているので、意識して摂取してみてくださいね。

玉ねぎの効果はこのように非常にたくさんあり、1日1個玉ねぎを食べることによって、効果を早く感じやすくなります。

玉ねぎの効果的な食べ方

玉ねぎの効果的な食べ方

食べ方は、生で食べることが1番栄養成分を壊さずに食べられますが、玉ねぎ独特の辛みや匂いがあるため、スープにしてまるごと飲むというのも体が温められるのでおすすめです。玉ねぎの栄養は水に溶けやすいので、スープにすることによって余すことなく摂取することができますよ。

ただ、毎日1日1個食べ続けてしまうと、食べ過ぎてしまう可能性もあります。食べ過ぎるとデメリットが目立ち、体臭の原因になったり、お腹がゆるくなるなどの体調不良を引き起こしてしまい、胃の不快感を感じるかもしれません。

そうならないためにも、玉ねぎを1日1個食べるのは、週に3回程度にして、その他は毎日1/4程度食べると玉ねぎの効果を上手に取り入れることが可能になります。何事も、すぎてしまうことは良くないので、考慮しながら健康的な食生活にシフトしていきましょう。

おわりに

玉ねぎに含まれている成分は、老廃物を排出してくれたり、血液をさらさらにしてくれます。現代の忙しい毎日を過ごしている人達にとっては、非常に嬉しい効果を得ることができるので、日々の食事に取り入れてみてください。

1日1個って多いんじゃない?と思うかもしれませんが、意外に食べられるものなので、試す価値ありです!