保存方法

大量の玉ねぎの保存方法〜一般的な方法からちょっとレシピまで公開!

大量の玉ねぎの保存方法〜一般的な方法からちょっとレシピまで公開!

玉ねぎって、安いしよく使うから冷蔵庫にたくさん入れておきたくなりますよね。でも時々たくさん買いすぎて、腐らせてしまったりしませんか?

そこで今回は、大量の玉ねぎの保存方法についてご紹介していきたいと思います。

大量の玉ねぎの保存方法

大量の玉ねぎの保存方法
一言で玉ねぎといっても、玉ねぎにもいくつか種類があることをご存じですか?皮の色や大きさにより、黃玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎ、小玉ねぎなどの種類に分けられます。日本で流通しているのは辛味品種の黃玉ねぎが多く、貯蔵性の高いものが特徴です。玉ねぎは「春蒔き秋取どり」といって、北海道で春に種を蒔いて秋に収穫するのが一般的です。この秋に収穫された玉ねぎの多くが黃玉ねぎです。収穫してから1ヶ月ほど乾燥されてから出荷しています。それとは異なり、収穫してすぐに出荷したものを新玉ねぎと呼んでいます。

種類ごとに保存法方が少し異なります。黃玉ねぎは風通しのよいところに吊して保存するのが最も適していると言われており、その際はネットやかごに入れて日蔭となる場所を選ぶようにしてください。かならず冷暗所での保存を徹底し、夏場などは新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室で保存するようにしましょう。ただし冷蔵庫内は湿度が高くなりやすいので、かならず新聞紙に包むようにしてくださいね。また、吊す場所がなく床などに置く場合にも吸湿性のある新聞紙などを敷くようにしてください。

黃玉ねぎとは違い、新玉ねぎや赤玉ねぎは水分が多いのが特徴です。そのため、密閉された場所や湿気のある場所には向きません。またあまり日持ちがしないので、購入後はなるべく早く食べきってしまうことをおすすめします。冷蔵庫で保存する場合は、野菜用の保存袋などに入れて野菜室で保存するようにしてください。
使いかけや切った状態のものを保存する場合、水気をよく拭き取ってからしっかりとラップをして密閉袋などに入れて保存します。だいたい2~3日くらいは日持ちするそうです。炒めたものを保存する場合は、冷凍保存が適しています。

大量の玉ねぎの消費レシピ

大量の玉ねぎの消費レシピ
大量の玉ねぎを使ったレシピもご紹介していきましょう。まずは、保存にも適している飴色玉ねぎです。フライパンに油を入れて、強火でみじん切りにした玉ねぎを炒めます。このとき玉ねぎの分量が多すぎると、玉ねぎから出てくる水分で煮てしまうような状態になっていまいます。

適量の目安は、フライパンに入れた玉ねぎの隙間からフライパンの底が見える程度です。炒めた玉ねぎ全体が透き通ってきたら、弱めの中火に火力を弱めてください。そのまま褐色になるくらいじっくり炒めたら完成です。小分にして冷凍保存し、カレーやスープなどに使うとコクがアップしてよいでしょう。

次は玉ねぎをたくさん使ったキーマカレー風です。玉ねぎやにんにく、しょうがなどをみじん切りして、鶏挽肉と一緒に油を引いたフライパンで炒めます。今回は玉ねぎが主役ですので、鶏挽肉は少なめでも構いません。

なるべく玉ねぎを多めにすると甘みが出ておいしくなるそうです。次に、全体的に火が通ったら、水・コンソメ・ローリエを入れます。沸騰したらアクを取り除き、カレールーを投入します。玉ねぎが甘いので、ルーは甘口以外が合うようです

ルーを投入したら、とろみがつくまで煮込んで完成です。大量につくる際は、フードプロセッサーなどでみじん切りすると簡単にできますよ。

いかがでしたか?ちょうど新玉ねぎが出回りはじめたころでしょうか。私は新玉ねぎをたくさん入れたピラフやピクルスを作るのがこの時期の定番となっています。

みなさんも正しい保存方法でおいしい玉ねぎ料理をたくさん作ってくださいね。