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カレーでの玉ねぎの切り方〜カレーの種類ごとに適した切り方をご紹介!

カレーでの玉ねぎの切り方〜カレーの種類ごとに適した切り方をご紹介!

子供から大人まで、みんなに愛されている料理、「カレー」。作り方は簡単で、家庭の食卓にもよ登場するのではないでしょうか?

そんなカレーの具材に、玉ねぎを使いますよね。その時、どんな切り方をするでしょうか?くし形でしょうか?みじん切りでしょうか?

実は、カレーに適している切り方があるというのです!
今回は、カレーでの玉ねぎの切り方について説明いたします。

玉ねぎのカットによって、食感や味が変わる!

玉ねぎのカットによって、食感や味が変わる!
カレーに使う玉ねぎは、一般的にくし形に切る人が多いと思われます。または、みじん切りやスライスにする人もいることでしょう。

このように、玉ねぎの切り方を変える事で、食感だけでなく味まで変わるそうです。カレーの種類によっても適した切り方が違ってくるので、ポイントを押さえておきましょう。

また、玉ねぎには辛みと甘味の両方がありますので、たくさん入れる事で味わいも深まります。たっぷりの玉ねぎを入れる事が、美味しいカレーを作る秘訣だと言えます。

玉ねぎの辛み成分は、炒める事で抜けていきますが甘味成分は残ります。マイルドな味わいにしたい時には、あめ色になるまで炒めると良いでしょう。

カレーでの玉ねぎの切り方のポイントや注意点

カレーでの玉ねぎの切り方のポイントや注意点

くし切り

最も一般的に用いられているのが、くし切りでしょう。ゴロゴロと大きい具材がお好みの人は、他の食材と同様に玉ねぎも大きくカットすると食べごたえがありおすすめ。

この切り方は、大きめにカットすることで煮崩れ防止になります。

玉ねぎを大きいまま食べたい人は、くし切りにすると良いでしょう。

くし切りの切り方

  1. 玉ねぎを半分にカット。
  2. ヘタを包丁で切り落とし、切り口から線維に沿ってカットしていく。

線維に沿ってカットしないと、食感が柔らかくなります。
しっかりした食感を楽しみたかったら、線維に沿ってカットしてくださいね。

みじん切り

あまり大きな具が苦手な人は、みじん切りにすると良いでしょう。

細かく刻むことで、うまみ成分が出やすくなりカレーが美味しくなります。

ですから、くし形がお好きな人でも、三分の一程度はみじん切りにするとコクが出るのでおすすめです。

  1. 縦半分にカットして、カットした面を下にして置く。
  2. 端から切り込みを入れる。この時、下まで切らず、少しだけ繋がるようにしておく。
  3. 玉ねぎを半回転させたら、今度は横から切り込みを入れる。
  4. 縦方向に、包丁を入れる。
  5. 全体を細かくする。

カレーの種類による玉ねぎの切り方

カレーの種類による玉ねぎの切り方
玉ねぎの切り方は、作りたいカレーの種類によっても変える必要があります。一般的なカレーでしたら、くし形にみじん切りを混ぜると良いでしょう。

キーマカレーの場合は、全てみじん切りにします。夏野菜カレーなどの場合は、一口大の角切り玉ねぎにすると良いでしょう。

目が痛くならない方法

目が痛くならない方法
どんな料理にも合う素晴らしい食材ですが、切る時に目が痛くなるのが難点ですよね。実は、その痛みを最小限に抑える方法があるのです。

それは、以下の4つの方法です。

1.冷蔵庫で冷やす

刺激成分の硫化アリルは、冷やすことで気化します。30程度冷蔵庫に入れるだけでOKです。

2.温める

玉ねぎの上下をカットし、皮に切り込みを1つ入れます(縦方向に)。そして500ワットで2分加熱します。皮が付いたままの玉ねぎを、レンジで温めることで勘単に皮が剥けます。

また、フライパンで炒めた玉ねぎよりも、倍の甘味が出るそうです。

3.包丁の切れ味を良くする

よく切れる包丁で、玉ねぎの線維に沿って切れば、涙は出ません。

4.水に浸ける

硫化アリルを水に流してしまう方法ですが、栄養分も抜けてしまうという欠点もあります。

おわりに

カレーを作る時の、玉ねぎのカット方法についてご紹介いたしましたが、いかがでしたか?

カレーに使う玉ねぎは、切り方を変える事で食感が変わったり味に変化が出たりします。
また、作りたいカレーの種類によっても、適したカット方法が違ってきます。

玉ねぎを切る時に、なるべく涙を出さずにすむ方法もご紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。